GTA 6では、プレイヤーの行動に対して世界がどう反応するかが記録されていく。そのきっかけは、犬を撫でるほど些細な行為だ。Rockstar Gamesがオナーシステムについて明らかにした内容をまとめた。
Extended Lookの冒頭、麻薬摘発作戦が始まる直前に、ちょっとしたシーンがある――Jasonが犬を撫でるシーンだ。Rockstar Gamesはこれが単なる見た目のアニメーションではなく、「ポジティブなカルマ行動」であり、プレイヤーの選択に対して世界がどう反応するかを記録する包括的なオナーシステムの一部だと明言している。
確認済みの情報
Rockstar Gamesの説明によれば、「過去作と比べ、世界がプレイヤーキャラクターに対してよりリアルに反応する」仕組みが導入されているとのこと。犬を撫でるシーンは公開されたトレーラーの中で最もわかりやすい具体例だが、これ単体のギミックではなく、より大きなシステムへの入力のひとつとして説明されている。
ボディやライフスタイルの変化も、同じリアリズムの追求と結びついている。トレーニングによってJasonとLuciaが筋肉をつけたり、不摂生で体重が増えたりするエクササイズシステムが復活しており、オープンワールドの映像ではカルマシステムと並んでその様子が確認できる。
未確認の情報
カルマがミッションやNPCの反応、あるいはストーリーの分岐にどう影響するかについては、Extended Lookでは詳細が明かされていない。GTA Onlineのようなレピュテーションメーターがそのまま踏襲されると思い込むのは禁物だ――その具体的な仕組みを裏付けるものは今のところ何も示されていない。
Sources: TechRadar.


