Rockstarが本日、CyberLeakによるリーク映像についての沈黙を破り、待たせたことへの謝罪とともに、11月19日の発売日は変わらないことを正式に確認。声明の内容と、その意味するところを解説する。

Rockstar、ついにリーク映像について口を開く
Rockstar Gamesは1週間以上の沈黙を破り、本日CyberLeakによるゲームプレイ映像のリークに関する公式声明を発表した。
「Grand Theft Auto VIのゲームプレイ映像がこのような形で流出したことは、私たちのチームにとって非常に胸が痛む出来事でした。長い時間をかけて作り上げてきたゲームを、こういった形でお見せするつもりはありませんでした」とRockstarは語っている。
また、スタジオはこれまでの経緯に時間がかかったことについても謝罪した。「ゲームの完成(もうすぐです!)から詳細や公式ゲームプレイの公開、そしてコミュニティの皆さんが知りたいことすべてをお伝えするまで、長らくお待たせしてしまい、大変申し訳なく思っています。」
発売日に変更なし
Rockstarは、明日予定しているNetflixでのExtended Lookの配信を予定通り実施すること、そして11月19日の発売日は変わらないことを確認した。「リーク映像によって、ゲームを初めて体験する際の感動が一部損なわれてしまったかもしれないことは残念ですが、それでも11月19日まで少しだけ待って、自分自身の目でゲームを体験してほしいと願っています。」
延期はなし。謝罪以上のダメージコントロールもなし。ただ、もう少しだけ待ってほしいというお願いだけだ。
編集部の見解:このリークは本物だ
Rockstarは声明の中で、CyberLeakの映像が偽物や加工されたものだとは一切言及しなかった。声明のどこを見ても、すでに出回っている映像を否定する内容はない。声明全体のトーンから読み取れるのは、リークされたゲームプレイ映像をチームが心血を注いできた発表の機会を奪われた、本当につらい出来事として受け止めているということだ。スタジオが「本物」と明言しないまでも、これ以上ないほど近い「確認」と言っていいだろう。Rockstarが実際に発表した内容を踏まえると、リーク映像は本物のゲームだと我々は考えている。
だからといって、明日のお楽しみが半減するかというと、そうは思わない。見知らぬ誰かのキャプチャーカードから流れた数クリップと、Rockstar自身が自分たちのやり方で、自分たちのこだわりを持って見せる映像とでは、まったく別物だ。明日の公開は変わらず楽しみにしている。
今後の予定
NetflixのExtended Lookは24時間以内に公開される。公開と同時にここでライブカバーをお届けするとともに、11月19日までのRockstarに関するあらゆる情報をお伝えしていく。発売まであと3ヶ月も切っていない。
引き続きこちらをチェックしてほしい。

